琵琶パールの希少性

琵琶パールの希少性~RARITY~

絶滅の危機から最高品質へ

琵琶パールは最盛期の1971年に6241キロ(農水省調べ)を生産していたが、80年代の琵琶湖の水質
汚濁などから生産は激減して、一時期は絶滅の危機もありました。現在、ほんの数件の養殖場が中心と
なり、滋賀県真珠養殖漁業協同組合が母貝のイケチョウ貝の養殖から乗り出しています。
そして、最高品質、高級希少性の逸品を造り上げるために、品質管理を徹底して行っています。
真珠一つ一つの商品に対して滋賀県知事の名前の入った原産地証明を発行しています。

  • 長い年月と希少性

    琵琶パールの生産は、母貝の育成から取り組まなければならず、母貝の育成が3年、そして、その母貝に核入れをして沖出しをしてから3年という
    通常の3倍の時間 がかかります。その時間により独特の色と光沢が作り出されます。
    現在琵琶パールは、年間に僅か20Kgしか生産されていません。実際の大玉真珠の商品となるのはそのうちの半分の約10kg程度にしか過ぎません。
    そして、商品として世の中に出るのは年間5000玉程度なのです。貴重な琵琶パールは生産者から販売者、そしてその周りの人々の努力の結晶です。